My life # 1.15 プロジェクト配属されてみた

こんにちは。最近ユ○コーンガ○○ムに出てくるリデ○○尉が
頭から離れない岡田です。
惑○間レーザーをバ○ージと防ぐ前の長台詞の最後に出てくる”あぁ”の違和感が
凄く好きで、気づいたらデスクトップの背景までリ○ィ少○に染まってました

配属されて何が変わったん?

お客さんが普段使いするものを作れるように

国産の昆布ダシ お客さんも文句なし
評判を呼ぶパッケージ 冗談も上手だし
ようは超DopeなSI 商談後即満員
でも日曜は動物園でゾウさんと撮る写真

変わったこと

1人じゃない!

製品を実際にお客さんのもとに届けるまでに、たくさんの人と工程が積み重なっています。つまり、自分が遅れると後ろの人がさらに遅れて大変なことになります(最悪炎上します🔥)
なのでそれを防ぐためにガントチャートというものが設定されて、各々が納期に迫られることになります。(少しずつ燃やすことで大火にしない😀)

ガントチャートが設定されて納期ができた

責任が増える

筆者はシステム開発における段階の中で、製造という段階の作業を今行っています。
製造とは、設計書を元にしてプログラミングをしていく作業です。その作業をしていく中で感じたことは仕様を実現させる責任があるということです。設計書も完璧ではないので、製造していく内に修正が入ることも度々あります。そこで早く完成させるのに大事なのは、製造者がそのミスに早く気付けるかという点になってきます。

責任感がマシマシに

期待

研修も明けて、PMやPLといった方たちは僕たちなら出来るだろうという期待を乗せて、機能の一部ではない全てをぶん投げてきます。それは、僕たちに最低限の戦える力があるという前提で投げてくるので、調べる力や質問する力を使って、ある程度のことは自己解決できることが必要になってきます。
できなかったことが結果になって表れるので、自己研鑽がんばります🔥

できないことが浮き彫りに😱

この記事を書いた人

出身 :群馬県
出身校:芝浦工業大学システム理工学部
趣味 :ブレイクダンス、hiphop
一言 :2本のアンテナで素早くキャッチアップし、爆速で成長していきます!