こんにちは!
ERP事業部 第二チーム 改め、
エンタープライズ開発本部 開発1部 第二チームの長谷川です!
(組織変更がありました。)
今回のテーマは、「SI読書会」です!
SI読書会について
読書会ってなんだろう…?
読書会とは?
そもそも、読書会とは一体どういったものなのか、ChatGPTに聞いてみました!
読むのがめんどくさい大変な人向けにまとめると、
参加者が特定の本についての議論を行い、意見交換を行うための集まりということみたいですね!
SI読書会でやっていること
SI読書会は、「本」だけではなく、あらゆる言葉や文が用いられている「作品」について、議論や意見交換を行う場です!。例えば、映画やドラマ、ストーリー性が高いゲーム、更には曲の歌詞なんてのもOKです!また、議論といってもほぼ雑談に近い内容となっておりますので、筆者自身もかなりカジュアルな気持ちで参加しています!
「話し手」(作品について語る方を「話し手」と呼称しています)には10分~20分ほどの時間が与えられ、作品について自由に話すことが出来ます。ガッツリ作品の紹介をする方もいれば、作品に対しての感想から派生させて、自分の人生の話をする方もいますね!
与えられた時間では、発表形式で一方的に話すだけではなく、ディスカッション形式で参加者と会話しながら進めるパターンも用意されています!
なんか敷居高そう…
と、筆者も思っていました。
なぜなら筆者はあまり本を読んでこなかった為、紹介出来る作品がないのです😢
ですが、SI読書会では、聞くだけ参加も歓迎されています。本当に聞くだけなので何も用意しなくていいんです。筆者は聞くだけ参加をして興味を持った本を読み、いずれ話し手になれるぐらいの引き出しが作れればな~と考えています。
なんなら、回によっては読書会の音声が収録されており、社内で公開されているので、参加しなくても聞けてしまうんです。なんて敷居が低いんでしょうか。
終わりに
SI読書会については以上です。
弊社では、社内クラブの申請が通れば助成金がもらえる制度がありますので、入りたいクラブないな~…とガッカリしている方は、是非新たなクラブを発足して頂ければなと思います!
最近また寒くなってきたよ…