こんにちは。研修成果発表を終えたサトウです。研修成果発表については共同発表者のオカダのブログをご覧ください。当面の課題であった成果発表を終えて、ハッピー飲酒をしたかったのですが、筆者には資格受験というもう一つの課題が残されていました。1月末に基本情報技術者試験を受験したのですが惨敗...ハッピー飲酒はおあずけとなりました😢
↓オカダの記事
(そういえばオカダ・カズチカ選手が新日本プロレスを退団されましたね...)
なぜ、今回のブログタイトルが「めちゃ² 背水の陣」なのかといいますと、
・2月までに基本情報技術者試験に合格するという目標を目標管理に設定したから
・弊社の資格取得支援制度で資格受験代を支援してもらえるのは2回までだから
です。目標管理制度については下記ブログを参照してください。
上記にも記載しましたが、弊社には資格取得支援制度があります。細かい制約等もありますが、簡潔にいうと「2回までは受験代出してあげるよ」というものになります。本来、自分のために取得するのが資格ですが、その資格受験代を会社が負担してくださるというのは、とてもありがたい制度で多くの社員が活用しています。
これまでの反省
- 知識の不明瞭さ
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曖昧な知識は無知より足枷になることは、大学受験の時に痛感していたのですが...
- 計算問題が弱い
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高校生の頃に数学と物理を捨てた弊害がここにも(算数も怪しい)
- 処理速度の遅さ
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科目Aも科目Bも問題を解くスピードが遅い⇒焦りだす
これからの改善
- 知識を確実に
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過去問をひたすら繰り返すのではなく「分かる問題」「微妙な問題」「分からない問題」の分類を行う。「分かる問題」以外を集中的に復習して明確な知識を身に着ける。
- 計算問題から逃げない
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計算問題は公式を理解すれば、出題形式が変わっても解答できる(と信じている)。
計算問題を得点源にする(したい)。 - 処理速度を早く
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「明確な知識×計算慣れ 」でコーナーを攻める。
今月(2月)末にもう一度受験をして決着をつけたいと考えております。
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ