休みの間にプールに行ったら日に焼けすぎて肩と背中の皮がパージし始めている儀宝です。
太陽の力ってスゲー!
目次
- はじめに
- エラーの対処法
- おわりに
はじめに
今回はプログラムを書いていると必ずと言っていいくらい起きるエラー、それに対して儀宝はどうやって対処しているのかというのを書いていきたいと思います。
エラーの対処法
※当たり前だろという内容を含む可能性があります。
※儀宝がやっている解決の仕方ですので効率が悪かったり間違っている場合があります。
1. エラーメッセージを確認する
最初に、エラーメッセージを注意深く読みましょう。エラーメッセージには問題の種類や発生場所、原因が示されています。エラーメッセージをよく理解することで、適切な対処方法が見つけやすくなります。
2. エラーの発生箇所を確認、原因を探る
エラーメッセージに該当するコードを確認します。エラーが発生したコードの周囲をよく確認、発生場所のメソッドがどういう状況で呼び出されているのかを確認し、処理の流れをさかのぼります。
3. デバッグツールを活用する
「ここだ!」と思う箇所付近にブレークポイントを設定して、特定のコード行での実行を一時停止させることで、問題の箇所を絞り込むことができます。VisualStudioのデバッグモードでアプリケーションを実行し、ステップ実行や変数の値の確認を行いながら問題を特定します。
4. 自己解決が難しい場合はインターネット検索、周りに相談
問題を特定したら原因となるコードを修正する必要があります。
値を渡したはずなのにnullになっているなどのエラーが起きた時「いやなんでぇ??」と混乱することが結構な頻度で起こります。
そうなったら起きていることをありのままAIに質問をして解決例をいくつか出してもらっています。
※たまに嘘をついてくることがあるので全てを信じてはいけません。
それでもダメな場合は普通にインターネット検索をするか周りの人に相談をして解決をしています。
おわりに
毎回上記のステップを踏んでいるわけではありませんが、普段は多分こうやってるなぁというエラー解決法を書きなぐってみました。
エラーが起こった時儀宝は結構絶望しがちですが、冷静になったほうがいいです。
絶望している暇があったらデバッグで原因解明したほうがいいです。
いやそうは言っても絶望しちゃうでしょ!?