文系男のSI生活 #4(大阪支社勤務開始編)

こんにちは、文系男の濵野です。

先日6/30に本社での研修を終え、大阪に戻ってきました。

今回は本社での研修を終えた感想を書こうと思います。

2か月前の私

2か月前のブログで開発研修がめちゃくちゃ難しいと話しました。

その後、研修ではSQLSever, C#, githubなどを学びました。こちらもまた初めて習ったときの感想は、

めちゃくちゃ難しい!笑 が正直な感想です。

研修のなかで、練習問題を解く時間があったのですが、経験者はすぐに答えを出していました。

そんな中、私は悩んだ結果答えが出せないことがほとんどでした。

研修は外部講師の方が来てくださって、講義を受けていたのですが、

時間が短かったこともあり、すべてを理解するのはかなり難しかったです。

開発演習

さいたま本社での研修の締めとして、新人が5人1チームになって行う開発演習がありました。

開発研修での内容が理解できていない部分も多くあり、周りとのギャップを感じていた私は、

製造工程では、チームの役に立てないのではないか、チームに迷惑を掛けるのではないかと考えていました。

しかし、不安視していた製造工程に入った時、任された機能を実装していく中で、

自分が理解できていなかったものが少しずつ分かるようになってきました。

講義で習ったことを開発演習で実際に使ってみて、点だったものが線でつながりやっと理解できました。

こういう発見もあり、開発演習の2週間で大きく成長できました。

大阪に帰ってきて、

大阪に帰ってきてからはGRANDIT研修を行っているのですが、、、

この話はまた次回にしたいと思います。

最後に

弊社では、プログラム未経験の文系男でも、成長を実感できるぐらい手厚い研修が受けられます。

3か月の集合研修、配属先に行ってのGRANDIT研修、これらの研修を

乗り越えた頃には、もっと成長を実感できそうな気がします。

この記事を書いた人

出身大学は立命館大学経営学部です。
趣味は野球とゴルフをはじめました。
ゴルフのベストスコアは116、
このブログが終わるまでには、110を切りたいところです。
ばりばりド文系で、プログラミングって何?って人が
IT企業で働く様子を書いていきます。文系出身の人はぜひ参考に。