こんにちは!OJTに入ってから業務が楽しくてしょうがない長谷川です。
今回は入社前にやっておいて良かったことについて、紹介していきたいと思います。
めちゃくちゃ大事です…!
入社前にやっておいて良かったこと
以下の項目を身につけられたあなたは、周りと差をつけられること間違いなし!です!
1. ITの基礎知識
言うまでもなく大事ですね。
弊社はいわゆるシステム屋さんなので、当然IT用語が飛び交う職場となっています。
着実に知識を習得し、研修や業務に取り組む際に「何を言ってるのかわからない…」とならないようにしましょう!推奨資格としては「基本情報技術者試験」です。筆者は内定前に取得していましたが、入社後に取る方も多いみたいです。早いに越したことはないと思うので、積極的に取り組んでみてください!
2. プログラミング能力(コードを読む力)
これについてもシステム屋さんなので…と言ってしまえばおしまいですが(笑)
コードを読み解き、処理を理解するという力が少しでも身についていれば、スムーズに研修やOJTをこなせるかもしれません!もちろん研修でもこの力は習得できますが、事前に身につけておくことで一歩先の視点から取り組めます。
更なるステップアップが出来るかも…!
3. 簿記の勉強
筆者が所属しているERP事業部では、GRANDITという製品を扱っています。この製品は、簿記ととても密接な関わりがあるのです…!
簿記の知識や会社のお金や資産がどのように動くかということを理解しているだけで、研修や業務に取り組みやすくなります!筆者は学生時代、仕訳の概要をちょろっと勉強した程度でしたが、それでも役に立った実感があります。入社後は簿記3級~の資格取得を推奨されるので、入社前に取っていればとても大きいアドバンテージになると思います!
終わりに
今回は入社前にやっておいて良かったことについて紹介しました。これらの項目はやっておいて間違いなく損はありません。ですが、筆者は遊ぶことも大切だと思っています!!悔いのない人生を送りましょう!!!!
入社前で差を付けろ!!!