文系男のSI生活 #10(お世話になったツール編)

こんにちは、文系男の濵野です。

今回は私が成長するきっかけになったGRANDIT研修で

使っていたツールについて、話をしていこうと思います。

notion

これは埼玉での研修の際に、Windows標準アプリのメモ帳にメモをしていた時に、
同期から教えてもらったツールです。

メモ帳を使っていた時はせっかくメモを取っていても、見直しにくく、
ただたまっていくことが多かったです。

notionはこのようにページを作り、その中にメモをとることができます。業務ごとにページを作ったりすることで、メモの整理がしやすくなります。

これを使い始めたことで、メモを見直す機会が増え、研修を進めるのに、役に立ちました。

このツールは研修だけでなく実務に入った時にタスク管理などにも使えて、おすすめです。

draw.io

これは大阪に帰ってきてから先輩に教えてもらったツールで、

フローチャートなどの図を簡単に作ることができるものです。

このツールはGRANDIT研修の際にコードの流れが分からなくなったときに、

フローチャートを書くことで、頭の中を整理することができました。






このように左から図形を選択して、
並べることでフローチャートを作れます。

まとめ

これらのツールを使うことで、プログラミング初心者が研修を乗り越え、

実務に取り掛かることができるようになりました。

来年、私がチューターになった新人はもちろんdraw.io使ってもらいます笑

この記事を書いた人

出身大学は立命館大学経営学部です。
趣味は野球とゴルフをはじめました。
ゴルフのベストスコアは116、
このブログが終わるまでには、110を切りたいところです。
ばりばりド文系で、プログラミングって何?って人が
IT企業で働く様子を書いていきます。文系出身の人はぜひ参考に。