文系男のSI生活 #8 (電話応対編)

こんにちは、文系男の濵野です。

今回はついに9月から始まった電話応対について今更ですが、書いていきます。

取次ぎ

これは電話応対の一つで、この取次ぎがメインになってきます。

取次ぎは、弊社の従業員につないでほしいというものです。

電話応対を始めたばかりのころは取次ぎといっても顔と名前が一致していないので、

誰に取次げばいいものかわからず、先輩に教えてもらうことがほとんどでした。

ちなみに、今でも先輩に聞くことは多くあります。笑

受付

これは会社に直接来られた方がかけてこられるインターホンのような電話です。

ここで多い対応は荷物が届いたり、集荷に来られたり、というものです。

この電話を受けると自分でオフィスの入り口まで行って対応します。

まとめ

以上、大阪支社での電話応対を紹介しました。

電話応対は新人業務の一つで必ずだれもが通る道になっています。

初めは電話を取るのに緊張しますが、一回取ってしまえば、楽になるので、

一回目を頑張りましょう。

ちなみに大阪支社の電話応対第一号は私、文系男でした。

この記事を書いた人

出身大学は立命館大学経営学部です。
趣味は野球とゴルフをはじめました。
ゴルフのベストスコアは116、
このブログが終わるまでには、110を切りたいところです。
ばりばりド文系で、プログラミングって何?って人が
IT企業で働く様子を書いていきます。文系出身の人はぜひ参考に。