在宅勤務

こんにちは。米山です。
今回は、先日在宅勤務をした際に感じた在宅勤務のメリットとデメリットをご紹介します。
弊社では、月に8回まで在宅勤務をすることができます。

メリット

通勤時間がない
通勤時間がないので、朝の時間をゆっくり過ごすことができます。通常は時間がなくてできなかった家事を朝にでき、時間を有効活用できます。
また、この季節は通勤するだけで暑くストレスになりがちですが、在宅勤務ではそのようなことがないため、気分よく仕事に入れます。

デメリット

環境が整っていないと集中できない
私自身、作業環境が整っておらず作業に集中することが大変でした。マンスリーマンションに椅子がないので、床に長時間座って作業すると腰が痛くなり集中できませんでした。在宅勤務するときは作業環境を整えて、集中できる環境を作りましょう。

コミュニケーションをとるのが難しい
チームで行うシステム開発演習を在宅勤務で行ったので、ほかのメンバーとのコミュニケーションをとるのが難しかったです。
対面であれば、相手の様子が見えるので質問をするタイミングを伺うことができます。しかし、在宅勤務では、相手の様子が見えないのでいつ声をかけていいのかがわかりにくかったです。

最後に

弊社は在宅勤務やフレックスタイム制など、働きやすい環境が整っていると思います。少しでも興味を持ってくださるとうれしいです。
大阪では作業環境を整えて快適に在宅勤務を行えるように頑張ります。

大阪に帰ってきたぞー

この記事を書いた人

出身校:関西大学 総合情報学部
趣味:野球
がんばれ!阪神タイガース!