ぎほーのぶろぐ vol.1 ~思考Ⅰ編~

おはようございます

結局GWは何もできなかった儀宝(ぎほう)です。
慣れない一人暮らしで洗濯洗い物炊事に
😀あたふたしていた毎日でした😆

目次

  • ぎほーのこと
  • 「考える」ということ①
  • おまけ
  • おわりに

ぎほーのこと

1999年 神奈川県横浜市に産まれ落ちる
201…

文系の高等学校を卒業し、一年の空白期間を置いて
HAL東京ゲーム制作学部に入学しました!
新宿にある特徴的な形な建物がそれです!
学校ではDirectXというライブラリやゲームエンジン(Unity,UnrealEngine)を使ったゲーム制作に4年間取り組んでいました!

「考える」ということ①

なんか結局何もできなかったGWが明け、しょっぱなの研修で「考える力」という研修を行いました。
文字通り「考えるってなんなんだ?」ということなど、ひたすら「考える」ということにフォーカスした研修になります。すみません2個か3個に分けて書くことになりそうです。

結論から言うと、学生時代社会人ってなんか全然違うわ…🥲って感じでした。
全ては書けないですが、とりあえず一つだけここに書き残して去ろうと思います。
↓を前提として書きます。

「知ってる」 :存在・知識を認識している状態(TVで見た等)
「分かる」  :本質を捉えしっかりアウトプットできる状態

「知る」と「分かる」の違いについてお話します…


僕たちは情報を見たとき「知っている」という状態になります。

この「知っている」という状態と「分かっている」という状態は全く異なるものです。
しかし、この「知っている」という状態を僕たちは「分かっている(つもり)」と錯覚してしまいます。
知識とは投げられた情報をそのまま受けるだけではなく、
自分自身で思考説明ができるようになった時、初めて「分かっている」状態になれるのです。

ここまで言われても「だからどうした」ってなりそうだったので
もっと書きたかったのですが、あまりにもごちゃごちゃして
こんがらがっちゃうので次回に回そうと思います!面目ないです。

おまけ

思いつき次第記載します。

おわりに

「考える力」研修含めたここまでの研修、覚えることがたくさんあるうえ、初の社会人として不安がいっぱいで頭がパンクしそうにもなりましたが、面白い同期や優しい人事の方、先輩に支えられ乗り越えてこれました。
ここからは外部研修で専門的なことを勉強していきます。
知恵熱を出さないようにメリハリつけて頑張りまうす🐭(激ウマギャグ)ます。
堅っ苦しい話ばかりとなりましたが次回からはもう少し砕けた感じにできればなと思います!
以上、ぎほーのブログvol.1でした~

人間光速を超えるとき、肉体はどうなるのだろう?

この記事を書いた人

出身校:HAL東京 ゲーム制作学部  
趣味 :ガンプラ・バイク
猫の右前足とかくれんぼが好きです